飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
さらに委員から、今回の国道改良区間に当たる箇所が、ふだんから日中の渋滞が激しい箇所となっているが、交通整理をかけるなどして順調に交通を流していけるとの見通しで進めているかとの質疑があり、長野県は現在、請負契約の手続を行っており、詳細の工程、工事の内容等を詰めた上で調整を図っていくことであるため、様々な状況を踏まえて県との協議を行ってまいりたいとの答弁がありました。
さらに委員から、今回の国道改良区間に当たる箇所が、ふだんから日中の渋滞が激しい箇所となっているが、交通整理をかけるなどして順調に交通を流していけるとの見通しで進めているかとの質疑があり、長野県は現在、請負契約の手続を行っており、詳細の工程、工事の内容等を詰めた上で調整を図っていくことであるため、様々な状況を踏まえて県との協議を行ってまいりたいとの答弁がありました。
漏湯箇所は今年度、もう1か所は来年度で工事を行うことにより経費も削減できると判断したとのことであります。温泉施設整備事業債は、市中銀行から借入れを予定し、入札による決定をいたします。積立金の減額については、温泉計画の1年前倒し分の積立金の減額であり、今後の計画には影響が少ないということであります。 討論では、大きい金額ではあるが、温泉は町の大事な事業であり、必要と考える。
そこで、連続するカーブ箇所や見通しが悪い箇所だけでも、速度減速の注意看板や車線分離標、いわゆるラバーポールの設置や道路に通学路注意などの文字を印字することはできないでしょうか。都市建設部長にお伺いします。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。
国道に対して垂直な交差点ではないため、交差点の角度としては厳しい部分もありますが、この横断歩道を含めた交差点の形は、私が子供の頃よりずっと変わらずの形であり、当時より気をつけなくてはいけない箇所として、当時の地区児童会においても話がありました。今も変わらず交差点東西の市道ですが、比較的狭く、歩道部分がないため、特定条件下ではかなり危険な箇所として認知されております。
そのほかの生活道路などにおいては、通行に支障がある箇所や除草作業に危険が伴う箇所を除き、市においては除草作業を実施しておりませんので、必要に応じて地域の皆様に除草作業の御協力をお願いしております。しかしながら、地域からは高齢化や人口減少などの理由により、除草作業が困難になってきているとの声も届いているところであります。
御指摘のありました道路が破損しているなどの箇所については、現地を確認の上、対応するとともに、県管理の場所であれば、県に対応を依頼してまいります。 なお、簡易舗装等については、必要性を踏まえた中で検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(平林明) 一志議員。 ◆21番(一志信一郎) 次に、約40年ほど前になりますが、拾ケ堰を中心とする自転車道路コースの案が上がりました。
とりわけ各団体が管理する農業用水路や水門は、経年劣化に伴う漏水や変形により改修が必要な箇所が毎年増加し、計画的な対策が必要になっています。 現在、多面的機能支払交付金を受けている団体等の状況と農地維持及び資源向上支払交付金の要求に対する交付率と金額についてお聞きします。 次に、(3)松くい虫被害対策について。 松くい虫の被害は、年々被害が拡大してきています。
平成30年度から81路線の傷みの大きい箇所の補修を進めて、抜本的な改修は幹線道路に限られていました。 このような路面のひび割れなどが通行車両の損害賠償専決処分につながっています。多発する専決処分の課題をどのように対処するのか、市長マニフェストにある継続事業の早期完成するについてお聞かせください。 続きまして、4番、「弱い立場の方々への配慮を優先」について。
さらに、警報等発令がない場合におきましても、線状降水帯による激しい降雨が予想されるなど、災害発生の危険性が高まっている場合には、関係各課と連携しまして、市内の危険箇所の確認を行うほか、状況に応じて避難所の開設の準備、消防団の出動要請等、市民の安全・安心の確保に向けた対策を講ずることとしております。 ○議長(二條孝夫君) 傳刀健議員。
市民の生活関連予算についてお聞きいたしますが、生活道路などのインフラ整備については、毎年各区から要望事項が提出され、市の担当課で現地確認をし、翌年度施工予定の箇所が内示される事業が行われると思います。
事業者におきましては、これまでも、先ほど来ありました、基準値を超えるような指数が測定された際等に指導をしているわけですが、基本的には薬剤の調整でありますとか、あわせて、今現在実施しておりますが、建物から漏れる臭いを封じ込めようということで、本年度におきましては、建物の目張りですね、穴の開いたような漏れ箇所が複数確認されておりますので、建屋全体の封じ込め作業を実施したところでございます。
このことを踏まえ、企業に一定の管理をお任せするPark−PFIを活用して、赤砂崎公園を含む、または下諏訪町全箇所を一つに捉えた仕組みを構築するなど、町として参画して導入する考えはありませんか。どこよりも早い決断で進めていくことが有効と考えます。
南木曽線は御存じのとおり、今年の9月に知久町踏切の改良を含めて1年半余の月日をかけて予定箇所の工事は完了したわけですけれども、昨年の建設部長の答弁の中では、開通後は交通の流れが変化するということが予測されており、完成後の流れや交通量の実態を把握して、道路に必要な機能や規模を検証した上で関係地域と協議しながら今後の方向性について検討していきたいというふうに答弁をいただいております。
国際芸術祭の話の中で、2.7兆円という箇所があったのですが、すみません、これ2.7億円の間違いですので、申し訳ありません。 それで、再質問になります。 市長の話の中で、コロナ対策の施策、緊急度、重要度で優先順位をつけて整理するというお話がありました。こちらというのはいつ頃出てきて、私たち優先順位をついたものを見られるのか、そのスケジュールみたいなものがもしありましたら、お願いいたします。
会議の方向性としましては、大ホールの特定天井など既存不適格の箇所は早期に改善し、現行法の基準に適合させるべきとの認識を共有しており、耐震化が必要な箇所と併せて更新が必要な設備については、施設の運営上、補償問題にもなりかねず、改善すべきとの御意見をいただいていることから、まずはつり天井といった危険な箇所から着手し、活動の維持・継続に関わる箇所を時期に応じて加えていく形にまとまるのではないかと想定しております
また、FIT法の認定済みで未稼働のものは210か所、発電量で約17.2メガワットとなっており、未稼働箇所数は減少しているところであります。 本市では令和元年度に現在のガイドライン及び指導要綱を施行し、事業者に対し計画策定時において市への事前協議と地元地域への説明を義務づけ、地域住民との合意形成がなされ、環境に調和する太陽光発電設備となるよう対応してまいりました。
そういうわけで、危険箇所も存在したため、橋の架け替えなども行ってまいりましたし、それから沿線地域の皆様には大変いろいろ御協力、御尽力いただいてきたりしている経過がございます。それから、そういったものをモデルコースとしてどうするかということも今検討しておりまして、関係機関にプロモーションの実施や情報発信をしております。
備蓄の状況ですが、アルファ米200食、保存水2リットル入りペットボトルを60本、不織布製の毛布10枚を全箇所にそれぞれ配備をしております。簡易トイレ用の処理剤は小学校に200回分ずつ、中学校には400回分ずつを、また、発電機は小中学校に1台ずつ、投光器は水明小学校および芦原中学校に1台ずつ、その他の小中学校には2台ずつ配備をしております。
次に、14節工事請負費1,655万円は、先ほど御説明させていただきました西高木の温泉管漏湯箇所において、温泉管改修に伴う掘削工事及び温泉管改修工事について補正をお願いするものであります。 次に、24節積立金は、今回の補正に必要な財源を確保するため、温泉事業財政調整基金への積立額を減額するものであり、1,100万円の減額となります。 次に、6ページの歳入をお願いいたします。
│ │ │ │ │ │ │ │ ・ポイントとなる箇所のデザイン策定、│ │ │ │ │ │ │ │ 湖畔地区の俯瞰図、赤砂東山田線地区│ │ │ │ │ │ │ │ の基本構想の策定をどう進めるのか。